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30 m解像度の"ALOS World 3D-30m (AW3D30)"のダウンロードサイト
John Eidinger, Alex Tang (TCLEE)らによる北海道胆振東部地震によるライフライン被害の報告書
IRISとはIncorporated Research Institutions for Seismologyのことである。地震学に関する大学間コンソーシアムで、International Digital Earthquake Archives (IDEAs)は過去の紙ベースの地震記録をディジタル化し、集約している。
JSCE Journal of Disaster FactSheet収載の英文報告を含む地震被害を中心とする災害レポートのポータルサイト
Lecture notes for Earthquake Engineering
Alex Tang, John Eidinger (TCLEE)による熊本地震ライフライン被害報告書
明治初期から中期にかけて関東地方を対象に作成された「迅速測図」と、現在の道路、河川、土地利用図とを比較できる。
戦前図書・雑誌、写真・絵葉書、土木図書館デジタル化資料、基準類、震災ディジタルライブラリーなど
立大学では、「都市」をテーマとする新しい大学院「都市イノベーション学府・研究院(IUI/ Institute of Urban Innovation, Yokohama)」を平成23年4月に開設
東京都で過去に発生した水害被害の状況についてまとめたもの。カスリーン台風、キティ台風、狩野川台風、平成5年台風11号など。
国土交通省北海道開発局、東北地方整備局、関東地方整備局、北陸地方整備局、中部地方整備局、近畿地方整備局、中国地方整備局、四国地方整備局、九州地方整備局および内閣府沖縄総合事務局管内のボーリング柱状図、土質試験結果一覧表、土性図等を公開
日本学術振興会が交付する科学研究費助成事業により行われた研究の当初採択時のデータ(採択課題)、研究成果の概要(研究実施状況報告書、研究実績報告書、研究成果報告書概要)、研究成果報告書及び自己評価報告書を収録したデータベース
平成29年度4月より、都市科学部都市基盤学科を設置.平成29年度入学生からは都市科学部都市基盤学科の所属
熊本地震に関する取組をとりまとめた報告(国土地理院時報)他、地殻変動、航空レーザー計測結果など。
関東地震、濃尾地震の写真、地震計の変遷、その他、1889年熊本地震、1894年庄内地震、1894年明治東京地震、1896年陸羽地震、1905年明治芸予地震、1927年北丹後地震の写真あり
粒状体力学, 固体力学系, 地盤工学, 粉体工学, 土木工学, 計算力学, マイクロメカニックスなど
地質図など様々な国内の地質情報を閲覧することのできる高速地質図表示システム[産業技術総合研究所 地質調査総合センター]
地質・地盤・地形・地震など、地圏に関連する専門分野からの科学的アプローチにより、社会基盤に甚大な影響を及ぼす自然災害の軽減・防止を目的とした研究に取り組む。
神戸市収蔵の1008枚の写真。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示2.1 日本(CC BY 2.1 JP)のもとに提供。
国土地理院による東日本大震災に関する情報提供サイト。浸水実績、地殻変動、標高変動など。
都内で実施された地盤調査で得られた地質柱状図(ボーリングデータ)を表示。北多摩・区部の東西地質断面図についても作成
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)が配信する五千分一東京図測量原図。1883(明治16)年〜 1884(明治17)年頃の東京の様子を伝える地図
地震被害地域を空から俯瞰する。液状化沈下マップ、中越地震による地形変化など収載。
国土地理院によるハザードマップポータルサイト。洪水・土砂災害・津波のリスク情報、道路防災情報、土地の特徴・成り立ちなどを地図や写真に自由に重ねて表示できる”重ねるハザードマップ”と、各市町村が作成したハザードマップへのリンクがある”わがまちハザードマップ”が用意されている。
日本全国の気象台、測候所、気象観測所、特別地域気象観測所、南極の昭和基地とアメダス観測所の過去の観測データが閲覧可能
確率論的地震動予測地図、長期間平均ハザード地震カテゴリー別地図、条件付超過確率、想定地震地図、表層地盤、深部地盤、被災人口、地すべり分布図などを統合
全国約1000カ所に約20kmの間隔で設置されたK-NETと、Hi-net観測点の地表と地中に設置されたKiK-netのデータダウンロード
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